ソリューション機能がオフィスを進化させる

複合機をアプリケーションと連携|Sharp OSA

Sharp OSA(Open Systems Architecture)により、複合機の機能とアプリケーションソフトを連携し、入力から処理、出力といった一連の作業を自動化することで、業務効率が高まります。
●オプションのアプリケーション通信キット(MX-AMX2)または外部アカウントキット(MX-AMX3)が必要です。

データを複合機に保存して活用|ドキュメントファイリング

コピーやプリント、イメージ送信データを、本体内蔵のハードディスクに保存できます。
必要な時にデータを呼び出して、印刷や送信することができ、作業の効率アップが図れます。

一時保存フォルダー|ドキュメントファイリング

コピーやプリントするデータを簡単な操作でハードディスクの一時保存フォルダーに保存可能。ファイルを指定するだけで、スピーディに再印刷できます。

標準フォルダー・ユーザーフォルダー|ドキュメントファイリング

保存したデータにユーザー名やパスワードをつけて保管することができます。
また、ユーザーやグループごとに独自にフォルダーが作成でき、個人やグループの情報共有に便利です。

Sharpdesk(シャープデスク)※|文書管理ソフト

パソコンで作成した文章や手書きのメモなど身の回りの紙文書をスキャニングして、一元管理することができます。
※ SharpdeskR5ライセンスキット(MX-USX5)が必要です。

SharpFiling(シャープファイリング)※|文書管理ソフト

キャビネット、バインダー、フォルダーと実際に書類を保管する感覚でデータの管理が可能。
また、キャビネットを他のPCと共有することもでき、オフィスでの情報の共有化を推進します。
※ SharpFiling5ライセンスキット(MX-UFX5)が必要です。
スキャニングデータを取り込む場合は、ネットワークスキャナツールLite が必要です。
●SharpFilingの詳しい内容につきましては、SharpFiling製品情報をご覧ください。
●ネットワークスキャナツールLiteはこちらよりダウンロードできます。

Sharpdesk Mobile|デジタル複合機とモバイル端末を簡単に連携

パソコンなしでモバイル端末と簡単に連携。スキャンした資料をスマートフォンに取り込んだり、出先で撮った写真をプリントするなど多彩に活用できます。
●詳細はSharpdesk MobileR説明ページをご覧ください。