【つながる】クラウド・ネットワーク - つながることで変わる、新しいワークスタイル

さまざまなクラウドサービスへ接続

3sweb Sharpdesk onlineをはじめ、各種クラウドサービスにも対応。
複合機から直接クラウドサービスへ接続、スキャンデータのアップロードや保存されたデータのプリントなど、ビジネスの幅がひろがります。


モバイル端末からの多様な印刷に対応

モバイル端末と複合機がかんたんに連携可能。
スキャンした文書をモバイル端末に取り込んだり、モバイル端末から文書や写真を印刷するなど、データの利用範囲が拡がります。


モバイル端末からの利用|Sharpdesk Mobile

パソコンなしでモバイル端末と簡単に連携。
スキャンした資料をスマートフォンに取り込んだり、出先で撮った写真をプリントするなど多彩に活用できます。

モバイル端末からの利用|Sharp Print Service Plugin

Android4.4から導入された標準の印刷方式に対応しています。

モバイル端末からの利用|Google クラウド プリント

端末からインターネット経由での印刷を可能にします。

モバイル端末からの利用 | Mopria

Mopriaアライアンスが策定したモバイル端末からさまざまなメーカーやブランドのプリンターへの印刷を可能にする規格に対応しています。

モバイル端末からの利用 |AirPrint

iOS搭載デバイスからメールやウェブページ、写真などを当社複合機に直接印刷できます。

サーバーレスでどの複合機からも出力可能|プリントリリース機能

標準搭載のプリントリリース機能により、親機に見立てた複合機に印刷データを送信し保存することで、同一ネットワーク上の子機に設定されたどの複合機からでも印刷ができます。
また、本人がログインし印刷指示するまでプリントされないので、出力用紙の取忘れや放置による情報漏えいを抑止します。
さらに、印刷したいデータを選択して印刷できるので、誤った印刷も抑えられます。
管理者にもメリット
サーバー設置が不要のため導入コストが抑えられます。また、簡単な設定で使用でき、管理者の手間を削減できます。
●親機に接続する子機の台数には制限があります。詳細は担当セールスにおたずねください。

ネットワーク環境に手軽に接続|無線LAN標準装備

無線LAN機能を搭載したパソコン、スマートフォンやタブレット端末から接続可能。データを簡単に出力できます。
■無線LANインフラストラクチャモード
イントラネットに接続されたアクセスポイントを介してデジタル複合機と接続。
※ 無線LANアクセスポイント(無線LANルーターなど)が別途必要です。
■無線LANアクセスポイントモード
イントラネットに有線接続されたデジタル複合機がアクセスポイントとなることで、スマートフォンやタブレット端末と複合機を直接接続。
※ 複合機を経由して外部ネットワークと接続はできません。最大同時接続台数は5台です。

メールサービスとの連携を強化|Gmail 連携 & Exchange連携※

別途メールサーバーを設定することなく、普段お使いのメールサービスのアカウントを利用して、スキャンしたデータをE-mail送信できます。
※ 連携サーバー:Microsoft Exchange Server 2010または2013。

Microsoft Office文書のダイレクト印刷が可能|オフィスダイレクトプリント(オプション)

パソコンを介さずにOfficeファイルを直接印刷することができます。
タブレット端末で受け取ったPowerPointの企画書やクラウド上に保存されたWordの文書を簡単に出力でき、オフィスの効率化がはかれます。 ※Microsoft Word、ExcelR、PowerPointの文書フォーマットOffice Open XML(docx、xlsx、pptx)に対応しています。
※印刷結果がパソコンの画面に表示されるものと異なる場合があります。
※オプションのダイレクトプリント拡張キット(MX-PU10)が必要です。
●DirectOfficeは、CSR imaging US,LPの製品です。
DirectOfficeは、CSR imaging US,LPの許可を持って使用できるトレードマークであり、米国やその他の国における登録商標です。

アプリケーションと連携して効率化|Sharp OSA

Sharp OSA(Open Systems Architecture)により、複合機の機能とアプリケーションソフトを連携し、入力から処理、出力といった一連の作業を自動化することで、業務効率が高まります。

パソコンやモバイル端末からの遠隔操作に対応|リモートオペレーション機能

操作パネルで行うのと同じ操作が、パソコンやモバイル端末などで離れた場所からも行えます。
●リモートオペレーションパネルを利用するには別途ソフトウェアが必要です。
●同時に2台以上のPCからのアクセスはできません。
●お使いのネットワーク環境・アプリケーションによって接続できない場合がありますので、詳しくは担当セールスにおたずねください。

情報を統合的にファイリング| SharpFiling(シャープファイリング)※

キャビネット、バインダー、フォルダーと実際に書類を保管する感覚でデータの管理が可能。
他のPCと共有することもでき、オフィスでの情報の共有化を推進します。
※ SharpFilingR5ライセンスキット(MX-UFX5)が必要です。
スキャニングデータを取り込む場合は、ネットワークスキャナツール Lite が必要です。
●SharpFilingRの詳しい内容につきましては、SharpFilingR製品情報をご覧ください。

効率的なドキュメントマネージメントを実現| Sharpdesk(シャープデスク)※

パソコンで作成した文章や手書きのメモなど身の回りの紙文書をスキャニングして、一元管理することができます。
※ Sharpdesk5ライセンスキット(MX-USX5)が必要です。